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逸般の誤家庭のネットワーク

Meraki DashboardのShardの意味合い

Meraki Dashboardには Shard と呼ばれる用語があります。
Meraki DashboardのURLは https://nXXX.meraki.com/ のようなフォーマットになっておりますが、nXXX の部分が Shard の情報となります。

Shard は破片のような意味合いがあるようですが、Meraki Dashboard上での意味合いは収容先テナント (Node)のイメージが適切だと思われます。

ejje.weblio.jp

Organizationの収容先の観点

Organizationによって収容先のShardが異なる可能性があります。例として、筆者がテスト用に作成したOrganizationのShardは下記のようになっています。

  • 例1: https://n212.meraki.com/

    例1: n212 のShard

  • 例2: https://n354.meraki.com/

    例2: n354 のShard

Shardと影響範囲

Organizationによって収容先のShardが異なるため、Meraki Cloud側に障害があった場合に影響を受けるShardが変わる可能性があります。 そのため、Meraki Communityなどで障害の状況を確認したいような場合は、収容先のShardの情報を付け加えるのが好ましいと想定されます。 ただし、そのようなシナリオではトラブルシューティングMeraki Cloud被疑である情報を持ったうえで、サポートに問い合わせるのが好ましいです。

Meraki Dashboard APIとShard

Meraki Dashboard APIのBase URLは https://api.meraki.com/api/v1 になっており明示的なShardの指定は不要です。
古い情報ではShardを直接指定しているパターンも見かけます。

documentation.meraki.com

The API version must be specified in the URL:

https://api.meraki.com/api/v1/<resource>

developer.cisco.com

Every API request will begin with the following base URI.

https://api.meraki.com/api/v1

参考情報